CRM250ARをレストアした話(11)

CRM250ARレストア

11回目は、ガソリンコックOH編です。

現在は、互換品がアマゾンで買えますので、ここまで手がかかることはしなくても良いのですが、

私がレストア作業した時期は、修理するしか方法がありませんでした。

カシメ外し

ガソリンコックはフェースプレートがカシメられていて非分解構造になっています。

まずは、カシメを削り飛ばします。

フェースプレートに傷を付けたくないので、前回購入したフライスに固定して加工します。

ネジを切り

カシメが外れたら、今度はM3でネジを切っていきます。

加工完了

コック内のゴム部品を交換します。

ガソリン漏れは、↑写真の4つ穴の開いたゴム部品の劣化により発生します。

作業当時は、CRM250用のリペアキット(社外)が販売されていましたが、

記事作成時は見かけなくなっています。

おそらくアッセンブリーの互換品が出回っているので、売れなくなったんだと思います。

完成

無事燃料漏れがなくなりました。

カシメの頭を落とすのと、直径5mmカシメのセンターに垂直に2.6mmの穴をあける必要があり

正確に加工物を固定出来ないハンドドリルでは、むずかしいと思います。

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